カテキンが中性脂肪を下げる?緑茶の意外な効果とおすすめの緑茶を紹介

カテキンが中性脂肪を下げる?緑茶の意外な効果とおすすめの緑茶を紹介

少し前に「ヘルシア緑茶」が話題になりましたよね。
現在もコンビニなどでよく見る商品です。
当時トクホという制度ができて、いろいろな商品が発売されていましたが、その先駆けとして発売されたのが「カテキン」を含む緑茶です。
このカテキンにはいろいろな効果が期待されていましたが、その代表的なものが中性脂肪を下げる(抑制する)作用です。
今回は、その仕組みを紹介するとともに、カテキンを摂取する上でおすすめの緑茶を5つ紹介していきたいと思います。

 

このページの目次
  1. 茶カテキンが中性脂肪を下げる?その理由
  2. カテキンを摂るなら緑茶が良いの?
  3. おすすめの緑茶5選!
  4. おすすめ緑茶の成分・価格を比較してみた
  5. 緑茶のおすすめの飲み方とは
  6. 他にもある!緑茶の効果
  7. カテキンのデメリットはある?

茶カテキンが中性脂肪を下げる?その理由

緑茶

 

最近茶カテキンという言葉をよく耳にしますが、この茶カテキンは緑茶などを飲んだときに、「渋いな」と感じたりする、あの渋みの成分になり、カテキンはポリフェノールの一種です。
この茶カテキンは、脂肪を分解することを助けたり、脂肪を消費することを助けたりすることで、中性脂肪が蓄積されてしまうのを防いでくれます。

 

普通、食事によって摂取した脂肪は、肝臓で分解され、燃焼することで消費しています。
そして、摂取量が多くなって、分解しきれなくなると血液中に中性脂肪として含まれるようになります。

 

茶カテキンは、血液中にくる前に分解や消費することを助けることで、結果として中性脂肪を下げてくれるんです。

 

具体的には、リパーゼという脂肪の分解にかかわる酵素の活性を高めることで分解や消費を行なっています。

参照サイト:茶カテキンによる体脂肪低減メカニズム
http://www.kao.co.jp/rd/eiyo/about-cat/cat08.html

カテキンを摂るなら緑茶が良い?

緑茶

 

お茶には緑茶だけでなく、色々な種類がありますよね?
カテキン自体は、緑茶だけに含まれているわけではありません。
でもカテキンを摂取したいなら、緑茶がおすすめなんです。
例えば紅茶、ウーロン茶などは、茶カテキンを摂取する意味ではあまり向いていません。

 

カテキンの性質には、茶葉を発酵させることで減ってしまうという性質があります。
紅茶は製造工程で発酵させていますし、ウーロン茶も半発酵させてしまっているお茶なのでダメなのです。
一方で緑茶は発酵させていないので、茶カテキンが紅茶やウーロン茶などと比べても多く含まれているんです。

おすすめの緑茶5選

さて、茶カテキンの効能と、緑茶のポイントについてわかったところで、中性脂肪対策におすすめの緑茶を5つ、ご紹介したいと思います!
もちろん普通の緑茶でも良いですが、茶カテキン以外の成分が配合されていたり、トクホを取得している緑茶となっているものをご紹介します。

 

1、白井田七。茶

白井田七。茶

 

「白井田七。茶」は、緑茶と田七人参の運命的な出会いによって、自然に調和した有機栽培茶として誕生しました。
こだわりにぬいた向島農園の緑茶と、白井田七(田七人参)が配合されています。
どちらもJAS認定をとっており、生産工程、工場のクオリティ、そして商品の加工、梱包までを完璧に仕上げています。
特に田七人参が配合されていることで、薬などではなく自然からの恵みによって様々な効果を実感できます。
田七人参に含まれている成分には以下のようなものがあります。

  • サポニン
  • フラボノイド
  • 必須アミノ酸
  • 田七ケトン
  • ナトリウム
  • 各種ビタミンB
  • 鉄、亜鉛、銅、マンガンなど

 

この中でも、特にサポニンの量が多く、このサポニンこそが、中性脂肪を減らしてくれます。
というのもサポニンは腸で吸収したブドウ糖が脂肪と合体してしまうのを抑制してくれるので結果として脂肪の蓄積を防ぎ、中性脂肪を下げるのです。
これ以外にもサポニンは、インスリンと同じような働きをすることで血糖値を下げてくれ、糖尿病などの予防につながります。
さらに脂肪の酸化を抑えることで悪玉コレステロールを溜まりにくくしたり、体内のナチュラルキラー細胞を活性化させることで免疫機能の強化も期待できます。

 

中国では漢方薬として処方されている田七人参。
健康で有名な高麗人参の7倍もサポニンが含まれているので、サポニンをとるなら田七人参がおすすめです。
そしてサポニンと、茶カテキンを一緒に摂れる一石二鳥な緑茶なんです。

 

私も飲んでいますが、飲みやすくておいしい味ですよ。
返金保証もあって安心なので、詳しくは公式サイトをご覧ください。

「血中中性脂肪が高めの方の緑茶」公式サイトはこちら!

 

2、血中中性脂肪が高めの方の緑茶

大正製薬
製薬会社としても有名な、大正製薬が開発したその名の通り血中中性脂肪が高い人用の緑茶になります。
「モノグルコシルヘスペリジン」という成分を配合することで、血中の中性脂肪を低下させてくれるトクホの緑茶です。

 

この緑茶で注目したいのはやはり「モノグルコシルヘスペリジン」です。
このモノグルコシルヘスペリジンは、2つのメカニズムで中性脂肪の蓄積を防いでくれます。

 

通常、中性脂肪になる前に脂肪酸というものが存在します。
この脂肪酸が結果的に中性脂肪になるのですが、その過程をモノグルコシルヘスペリジンは邪魔してくれるのです。

 

1つは、ブドウ糖が脂肪酸になる過程を邪魔します。
もう1つは脂肪酸が中性脂肪になる過程を邪魔します。
この2つの邪魔によって、モノグルコシルヘスペリジンは中性脂肪が増えるのを抑制してくれます。

 

毎日の運動や食事などの生活習慣の見直しはもちろん必要ですが、「血中中性脂肪が高めの方の緑茶」を飲めば、おいしく手軽に血中の中性脂肪を減らしていけます。

 

定期便ですと初回は約1,000円で購入できるので、詳しくは公式サイトをご覧ください。

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3、カテキンジャスミン茶

カテキンジャスミン茶

 

伊藤園から発売されているカテキンジャスミン茶の注目ポイントは、ガレート型カテキンを高配合している事。
このガレート型カテキンは脂肪やコレステロールの吸収を抑制してくれる働きの強いカテキンです。

 

このガレート型カテキンは、消化酵素であるリパーゼの働きを阻害することで脂肪を吸収してしまうことをブロックしてくれるのです。
その結果、脂肪は再度体の中に吸収されず、体外に排出され、中性脂肪は下がります。

 

ちなみに、ガレート型カテキンはどの緑茶にも含まれています。
伊藤園では、独自の技術で高配合を実現しているんですね。

 

また、体脂肪やコレステロールが気になる人にも向いています。
こちらもトクホで、実験にて血中の悪玉コレステロール値を減らしてくれることがわかっています。
緑茶が苦手な方にもおすすめです。

「カテキンジャスミン茶」公式サイトはこちら!

 

4、ダイエットプーアール茶

ダイエットプーアル茶

 

ティーライフのプーアル茶は、緑茶にはないカテキンが含まれています。
その名も重合カテキンです。
この重合カテキンは長期間の発酵によって、カテキンがパワーアップしてます。
この重合カテキンは、茶カテキンと比べても体の中にある脂肪を体外に排出するパワーがとても強いカテキンです。
そのため、中性脂肪の低下はもちろんのこと、ダイエットのために飲む人も多いお茶なのです。

 

もちろん茶カテキンにもこの脂肪排出能力はありますが、重合カテキンの方が強いですし、腸内にある脂肪や糖の吸収自体も阻害してくれるので、ダイエット効果も高くなります。
さらには、飲めばお腹が落ち着いて空腹感対策にもなったり、排出作用が高くなるのでデトックス効果も上がり、結果として便秘解消や肌荒れ防止などにもつながる可能性があります。

「カテキンジャスミン茶」公式サイトはこちら!

 

5、ヘルシア緑茶

ヘルシア緑茶

 

最後に、元祖カテキン配合のお茶って感じの、花王のヘルシア。
茶カテキンが配合されているので、分解酵素と消費酵素に働きかけ、脂肪の蓄積を抑えます。
ヘルシアのこだわりは、いち早く機能性表示食品ではなく、トクホの認定を受けていることです。
機能性表示食品は国への届出をしているだけで、あくまで企業責任で機能性を表示しているだけで消費者庁の認可を受けているわけではありません。

 

ヘルシア緑茶は気軽にコンビニやスーパーでもすぐに買えるので、気になった時にカテキンを補充できるのがメリットです。
日本人間ドック検診協会も推奨している飲料水です。

おすすめ緑茶の成分・価格を比較してみた

それぞれに入ってる成分や価格を以下にまとめてみました。

 

商品 主要成分 価格 備考
白井田七。茶

・サポニン
・フラボノイド
・必須アミノ酸
・茶カテキン

1g30袋3,728円(税抜)
/1〜2ヶ月分
有機認証JAS
血中中性脂肪が高めの方の緑茶

・デキストリン
・モノグルコシルヘスペリジン
・ビタミンC
・カフェイン
・茶カテキン

4g10袋1,620円(税込)
/10日分

4g30袋4,104円(税込)
/1ヵ月分

トクホ認可
カテキンジャスミン茶

・茶カテキン
・カフェイン

137円(税抜)
/350ml
トクホ認可
ダイエットプーアール茶

・重合カテキン
・没食子酸
・ビタミンB1,B2

5g35袋3,083円(税込)
/35日分
モンドセレクション銀賞
ヘルシア緑茶

・茶カテキン

160円(税抜)
/350ml
トクホ認可

 

カテキンだけを見れば、「ダイエットプーアル茶」の重合カテキンがより脂肪の蓄積を防いでくれることになります。
ただし、カテキンは薬ではないので毎日の積み重ねで少しずつ、長い期間に渡って摂取していくことがポイントになってくるので、その面から考えると飲みやすさも重要視した方がいいでしょう。

 

価格的には特にどれも1日あたりにすればあまり変わりありませんが、「白井田七。茶」はこの中では続けやすい価格となっています。
この中では、1日に複数回飲むのであれば、「ヘルシア緑茶」は1日あたりの価格は高くなってしまう可能性もありますね。

 

あとは、この手の健康関連商品になると、安全性が気になってくると思います。
その面では、どの商品も特に問題はありません。

緑茶のおすすめの飲み方とは?

さて、緑茶をただなんとなく飲むだけではなく、ぜひ以下を意識して飲んでみて下さい。

 

温度に気をつける

緑茶
緑茶の飲み方を少し工夫するだけで、カテキンの抽出率を上げることができます。
その方法というのが温度です。
目安としては、80℃以上になります。80℃以上のお湯で入れれば効果的にカテキンが抽出されます。

 

新茶はカテキンが少ない!?

緑茶

 

お茶の種類もカテキンの量には重要です。
一般的に新茶は渋みが少ない反面、カテキンの量も減ってしまいます。
深蒸し茶や玉露茶などは低温抽出や、短時間で抽出しやすいなどの特徴がある反面、カテキンの量は期待できないのです。
カテキンに期待するのであれば、普通の煎茶タイプのものを80℃以上のお湯でいれるのがベストになります。

 

大切なのは毎日のカテキン習慣

緑茶

 

お茶もダイエットのための運動や食生活と一緒です。
緑茶に含まれるカテキンは、中性脂肪を下げてくれますが、これはあくまで薬ではなく、食品です。
そのため、日常的にとりいれていくことで効果が期待できるものなのです。
毎日1、2杯ではなく、4、5杯くらいは飲むような習慣をオススメします。
もっともお茶を飲む静岡県は、糖尿病、高血圧、脳血管疾患、脳梗塞などの病気の発症が少ないのも、緑茶を飲む習慣があるからだとも言われています。
ぜひ、日頃から緑茶を飲むようにしましょう。

他にもある!緑茶の効果

緑茶には、いろいろな効果があると言われています。
まずは茶カテキンには、強い殺菌力があるので、緑茶を飲んだり、うがいに使ったりするだけでインフルエンザを予防したり、以下のような有害な菌を退治してくれます。

  • インフルエンザ菌
  • サルモネラ菌
  • 黄色ブドウ球菌
  • ピロリ菌

 

この殺菌力は虫歯予防にもきくので食後に緑茶を飲むことで、虫歯菌の繁殖やプラークの形成を防止できます。
最近では1日2杯飲むことで、認知症を予防すると言われていたり、1日5杯で脳梗塞のリスクが下がるとも言われています。
その他にも緑茶という意味では以下のようにいろいろな効果が期待されています。

  • 美容
  • 老化防止
  • 整腸作用
  • 便秘解消
  • アルレギー抑制
  • 発がん作用抑制
  • 動脈硬化、脳卒中抑制
参照サイト様
  1. 緑茶摂取によるインフルエンザ予防の可能性を確認

     https://www.itoen.co.jp/news/detail/id=21031

  2. 緑茶と胃がんリスク

     http://epi.ncc.go.jp/can_prev/evaluation/794.html

  3. フッ素は飲み物からも摂取できる!緑茶を飲んで虫歯予防!

     http://www.nagaidc.net/column/column-913/

  4. 毎日緑茶飲む人は認知症になりにくい?

     https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160701-OYTET50014/

カテキンのデメリットはある?

緑茶

 

カテキンにはマイナスな部分もあります。
もちろん、副作用というほどのものではありませんが、カテキンにはもともと鉄分と結合してしまうという性質があります。
この性質によって、血液に流れるはずであった鉄分が減ってしまい、貧血になる可能性があるのです。

 

ただし、これはカテキンを摂取しすぎた場合ですので、カテキンの含まれている緑茶を1日4、5杯くらいであれば問題ありません。

最後に

いかがでしたでしょうか?
5つの商品を紹介しましたが、正直、どの商品でもカテキンをしっかりと摂取できるので特に問題はありません。
自分の好みで判断すれば良いと思います。
それよりも大切なのは緑茶を飲み続けることです。
飲み続けることで、カテキンの中性脂肪を下げる効果も期待できるようになるので、まずは効果をすぐに期待しすぎるのではなく、継続して飲み続けていきましょう。

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